防災と再エネ導入をめぐる国会議員との意見交換

Membagikan

4月24日、GreenFaith Japanは、協力宗教教団のご協力のもと、衆議院議員の中川宏昌氏および佐々木雅文氏と懇談の機会をいただきました。今回のテーマは、災害時に指定避難所となる宗教施設への再生可能エネルギー導入についてです。GreenFaith Japanが作成した要望書をお渡しし、それをもとに意見交換を行いました。

要望書では、現行の防災基本計画において「努力目標」とされている避難所での再生可能エネルギー導入について、実効性のある取り組みとして確実に実施されるよう強化していく必要性などを提案しました。
両議員ともに本提案を真摯に受け止めてくださり、中川議員からは、今後も継続的に意見交換の場を設けていきたいとのお言葉をいただきました。

災害時の指定避難所では、避難者が人間らしい生活を送るための「スフィア基準」に基づき、衛生・食事・居住空間の確保が重視されています。それに加え、非常時における電力確保も重要な課題であり、すべての避難所において安定した電源を備える必要性についても議論が行われました。


今回の懇談を契機として、GreenFaith Japanは、宗教施設が災害時の指定避難所としての機能をより一層高めていけるよう、宗教者との対話を重ねてまいります。また同時に、再生可能エネルギーの導入が進むための制度整備に向けて、引き続き議員の皆様との連携を深めていきます。

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