“宗教者向け環境セミナー開催”
9月25日(金)、GreenFaith Japanは、環境運動を進める多くの市民グループの連合体「ワタシのミライ」が主催する気候マーチに参加しました。
地球温暖化の進行に伴い、猛烈な台風や豪雨災害など、気候危機の影響が私たちの暮らしの中でも身近なものとなっています。
今回のマーチは、二酸化炭素を大量に排出する化石燃料からの脱却や、再生可能エネルギーへの転換など、地球温暖化対策のさらなる強化を願って行われたものです。
多くの市民や団体が集まり、それぞれの立場から気候危機への思いを伝える中、GreenFaith Japanも参加者の皆さんとともに声を上げました。

“宗教や立場を越えて、ともに歩く”
今回のマーチには、GreenFaith Japanとともに、創価学会の方、キリスト教の司祭など、異なる宗教的背景を持つ方々にも参加いただきました。
日比谷公園を出発し、東京駅手前の鍜治橋交差点まで、約1時間にわたって行進。「脱炭素」「脱化石燃料」「気候対策の強化」などを願うスローガンを唱和しながら、多くの参加者とともに街を歩きました。
気候変動は、特定の国や地域、世代だけの問題ではありません。暮らしや健康、災害、地域社会など、さまざまな形で私たち一人ひとりに関わる課題です。だからこそ、立場や宗教の違いを越え、同じ未来を願う人々がともに行動することに大きな意味があると感じました。

“一人ひとりの声を、社会を動かす力へ”
気候危機という大きな課題を前にすると、一人の行動だけでは社会を変えることは難しいと感じることもあります。しかし、一人ひとりが声を上げ、その声がつながっていくことで、社会に課題を伝え、変化を求める力になっていきます。
今回のマーチを通して、気候変動対策をより力強く前へ進めていくためには、政策や制度の変化だけでなく、市民が関心を持ち、声を届け続けることも大切であると改めて感じました。
私たちの声がより多くの人々の共感につながり、日本の温暖化対策がさらに強化されていくことを願っています。
GreenFaith Japanはこれからも、宗教者や地域コミュニティ、市民団体など、多様な立場の方々との対話と協働を大切にしながら、気候危機への理解と行動の輪を広げてまいります。