国会議員との懇談

Membagikan

“環境政策と防災について”

6月18日、GreenFaith Japanは、協力宗教教団のご協力のもと、参議院議員の阿達雅志議員および伊藤辰夫議員との懇談の機会をいただきました。

今回の懇談では、日本の環境政策やエネルギー政策、そして災害時に指定避難所となる宗教施設への再生可能エネルギー導入についてお話を伺いました。気候変動への対応や災害に強い地域づくりに関して、さまざまな視点から学びを深める機会となりました。

 

“地域資源を活かしたエネルギーの可能性”

阿達雅志議員との懇談では、日本の環境政策やエネルギー政策について幅広い見識を伺うことができました。特に、日本国内に存在するさまざまな自然資源を活用したエネルギーのあり方についてお話を伺いました。

議員からは、森林資源を活用した木材チップによるバイオマス発電や、地域の河川を活用した小水力発電など、日本各地に眠る資源の可能性についてご紹介いただきました。現在、日本はエネルギー資源の多くを海外からの輸入に依存していますが、地域資源を活かしたエネルギー生産を進めることで、エネルギーの地産地消や地域経済の活性化につながる可能性があります。

また、地域で生み出されたエネルギーや経済活動が地域内で循環する「サーキュラーエコノミー」の考え方についてもお話を伺いました。環境負荷の低減だけでなく、地域の雇用創出や持続可能なまちづくりにもつながる視点であり、GreenFaith Japanが目指す地域に根ざした気候変動対策との共通点を感じる時間となりました。

地域の資源を活かしたエネルギーのあり方は、脱炭素化だけでなく、地域の活力を高める可能性も秘めています。今回の懇談を通して、持続可能な社会づくりに向けた多くの示唆をいただきました。

 

“災害時の避難所と再生可能エネルギー”

 

 

 

寺院を、地域と社会をつなぐ場へ

8月3日、GreenFaith Japanは東京・文京区の浄土宗見樹院を訪ね、大河内秀人住職とお会いしました。見樹院では1999年に太陽光パネルを導入し、環境配慮型住宅を建設するなど具体策を早くから実践されています。また子ども支援や地域の居場所づくりを通じ、寺院を環境や福祉の拠点として開かれており、宗教者の協働に向け大きな示唆をいただく時間となりました。...

2026年度 第五回グリーンフェイスジャパン・フェローシッププログラム

FoE Japan理事・気候変動・エネルギー担当の吉田明子氏を講師に迎え、日本の気候・エネルギー政策の現状と、地域や宗教コミュニティが果たせる役割について学びました。再生可能エネルギーへの転換や身近な気候アクションの重要性が語られ、一人ひとりの選択が持続可能な社会づくりにつながることを考える機会となりました。...

2026年度 第四回グリーンフェイスジャパン・フェローシッププログラム

TERA Energy株式会社代表取締役・竹本了悟氏は、浄土真宗の僧侶でありながら電力会社を経営し、活動されています。仏教の「共存共栄」の思想を軸に、環境に配慮した再生可能エネルギーの提供と、電気料金の一部を非営利団体への寄付につなげる仕組みを構築。電気という日常の選択を、社会を支える循環の一部へと変えることを目指しています。...